「人が活きるカタチ」を創造し、日本のものづくりを支える
株式会社ワールドインテック FC採用部

ABOUT 会社紹介

アウトソーシングの新しいカタチ、 「コ・ソーシング」を追求します。

いま、働くことの周囲で様々な変化があり、それに応じた新しい働きかたが求められています。 私たちワールドインテックはこのような流れの先頭に立ち、新しい働くカタチを創ります。 そしてすべての人がイキイキと喜びを持って働けるような「人が活きるカタチ」を実現します。 ワールドインテックの約束です。 ※コ・ソーシング(Co-Sourcing):Coには「共同・共鳴・同等」といった意味があります。お客様の良きパートナーとして業務にさらに踏み込み、成果を共に享受できる、信頼されるアウトソーシングの姿を当社ではこう呼びます。 【ファクトリー事業】 あらゆる業種の製造部門、物流部門に人材派遣、人材紹介、業務請負、受託業務にて人材サービスを提供し、クライアント(製造メーカー)の生産性の向上とコスト削減に寄与しています。 業務請負については適正に請負を行うための当社基準である"製造請負基準書"が、平成17年9月に業界で初めて行政機関から認められたという信用力をベースにコンプライアンスに沿った質の高い請負体制を標準化しています。 ■対応業務⇒製造・検査・梱包・試作・評価・組立

BUSINESS 事業内容

私たちは、日本のものづくりを支える企業です。

製造派遣・業務請負・製造技術・紹介予定派遣・人材紹介
日本のものづくりの足元となる、生産現場。 世界に誇る日本のものづくりの確かさは、生産現場を担う一人一人の労働力によって支えられています。 私たちは、そんな生産現場のニーズに合わせて、請負、派遣などのスタイルでお応えしています。 目指しているのは、私たちの社員が加わることで生産性を高め、確かなものづくりへ貢献することです。 単なる労働力ではなく、技能と意欲、人間性を持ち合わせた人材を送り出し、高いレベルの「ものづくり」を実現する。 そのために、私たちは社員及びクライアント様との「安心感」「きずな」を基本として、生産現場をより付加価値の高いものへと変革させるべく事業を行っています。

WORK 仕事紹介

機械オペレーターのお仕事についてご紹介します!

仕事内容のご紹介
【機械オペレーターって?】 現場で機械の操作や管理を行う「機械オペレーター」。一見難しそうで、特別な資格がないとなれないと思っている方も多いのではないでしょうか?実は未経験でもチャレンジできるうえ、ステップアップも目指せるとても魅力的な仕事です。 【求められる人材】 知識や経験を持っている職人が求められる事もありますが「未経験でもOK」の求人も多くあります。最初は機械にセットするだけの単調な作業から、レベルが上がるにつれて、機械の整備や管理などの業務を任されるようになります。技術や経験、必要な知識や資格を保有している場合は有利に働くので、妊娠や育児が心配な女性も安心して働くことが可能です。 【仕事で難しい部分】 土木や引っ越し業者のように体力が必要になることはありませんが、プレス機械は金属の形を変えられるほどの強い力なので、誤った扱い方をすると危険です。また、機械の不全や作業員の不注意が原因で死亡事故が起こるケースもあるので、普段の業務から集中して行うことが求められます。

INTERVIEW インタビュー

Y・Iさん 入社5年目
入社のきっかけを教えてください。
子供のころからプラモデルなど、モノを作る事が好きだったので工場の仕事をしてみたいと考えていました。就職活動中に、インターネットでワールドインテックの求人を見つけ、時給の高さや、家賃無料などの待遇に惹かれてここに決めました!
現在のお仕事内容と職場の雰囲気を教えてください。
車のエンジン部分のエキゾーストマニホールドの加工(ロボット使用)、仕上げ作業、バリ取り作業を行っています。最終的に高圧洗浄機で綺麗に製品を整えて、検査後に出荷となります。 作業中は皆集中してモクモクと作業をしていますが、休憩中などは笑いが絶えない工場でにぎやかに働いています。ON/OFFのメリハリがしっかりあり、働きやすい職場だと感じています。 【一日のスケジュール】 7:00 ⇒出社 7:40 ⇒ラジオ体操・朝礼 8:00 ⇒機械作業 12:00 ⇒昼食 12:45 ⇒機械作業 16:35 ⇒退社
仕事のやりがいを教えてください。
「自分が車の部品を作っている」と考えると胸が高まりますし、嬉しく感じます。入社2週間くらいは聞いたこともないパーツ部分や、覚える事も多く大変でしたが、徐々に慣れる事ができ、作業が一人でこなせるようになった時には、成長を実感できてとても達成感を感じました。
入社後に感じたギャップはありますか?
入社前は、工場系のお仕事は職人肌の方々が多くて、人間関係も難しそうだなというイメージでした。ですが実際働いている先輩たちはみんなとても優しく、気さくで頼りになる方ばかりで、ピリピリした雰囲気ではありませんでした。思っていたイメージとは逆でしたね(笑)
求職者へのメッセージをお願いします!
業務については注意が必要な物や、難しい作業をいきなりお願いする事はありません!一生懸命さだけあれば大丈夫です。まずは研修が2週間ほどあり、そこから徐々にできる事が増えいきますので、日々成長している達成感がかなりありますよ!最初は色々覚える事も多いと思いますが、私自身も先輩たちにしてもらったように丁寧に教えていきますので、安心してください。まずは応募への一歩を踏み出してみてください!応援しています!

FAQ よくある質問

どんな人が機械オペレーターに向いていますか?
【根本的にモノづくりが好きな方】 機械オペレーターは、根本的にモノづくりが好きな方に向いている仕事です。機械を利用して製品を作る仕事で、自動車や飛行機といった大手の製造部門にも携わることが可能です。しかし、単調な作業が多いため「どうすれば効率よく正確に業務ができるのか」など工夫を凝らしながら作業自体を楽しめる方は適正アリ! 【集中力がある方】 機械オペレーターの仕事は細かいミスをしないなどの集中力が求められます。機械と製品に向き合うことに多くの時間を費やしますので、その中で、細かな調整を行わなければならず、少しのミスが大きな失態につながることも珍しくありません。地味な作業の繰り返しであっても、しっかりと集中して業務を行える人は機械オペレーターに向いています。
プレス加工機械オペレーターの年収はどれくらいですか?
プレス加工機械オペレーターの20代から40代の平均月給は約30万です(参照:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(平成27年6月))。年収にすると、おおよそ300万前後が相場になります。決して給料が高いというわけではありませんが、ニーズ自体がなくなることはないので、30代以上や未経験でも十分に就職のチャンスはあります。また、正社員として実務経験を積んでいくと、管理職として昇給を狙うことも可能です。